スイス型自動盤用ミーリングホルダheimatec Swiss Tooling

Cincom用ミーリングホルダ

ミーリングホルダとは

どうしてわざわざ海外製回転工具ユニットを使うの?って思ってました。でも使ってみたら全然違うことに気づきました。

回転工具ユニット専門メーカーが作るモノは一味違います。

海外製の回転工具ユニット。日本の各種工作機械の寸法にあわせて作ってあります。設備を改造したりする必要はなく、今までと同じように取り付けして買ったその日から使えます。

専門メーカーならではのこだわりを持って作っています。

  • 1

    シーリングにこだわっています。
    自動盤用回転工具ユニットを使っている中でよくあるトラブルとして、切削油がホルダの中に流入してベアリングのグリスを洗い流してしまって壊れる、というものがあります。シーリングはこれを防ぐ役割を果たしています。ぴったりとすき間を覆ってしまえば内部への流入を防ぐ上では効果的ですが、その反面、高速で回転するスピンドルに密着することで、絶えず摺動し続けることで摩耗の進行が早まるというリスクがあります。逆にガバガバな設計となっていれば本来の目的を果たさなくなってしまいます。自動盤の設備停止時間を削減する為には、この相反する要件をクリアする必要があります。専門メーカーとして長年培ったノウハウにより流入を防ぎつつ摩耗しにくい特殊な素材と形状のシーリング機構を取り入れています。

  • 2

    ベアリングにこだわっています。
    回転工具ユニットの精度を決める上で重要な要素となるベアリング。普段はお客様の目に触れることのない部分ですよね。ここにも専門メーカーとしてのノウハウが詰まっています。高精度・高剛性のホルダを体現する為、ベアリングの等級と組み込み方を工夫してあります。展示会で実際にシャフトを回してみてそれを実感した、というお客様も多くいらっしゃいます。
    (写真 純正品と見た目は同じだけど、以前に比べるとドリルの穴精度、エンドミルの引き目が明らかに変わったというご感想をよくいただきます。)

  • 3

    グリスにこだわっています。
    当社がご案内する回転工具ユニットは基本的にグリス封入型となっています。一定時間使用したらグリスを補給する必要はありません。(一部機種を除く)高温下でも高い潤滑性を維持し続けられるように厳選したグリスを採用しています。
    (写真 見えないところにもこだわって作っているからこそ試すと違いが出てくる、それが専門メーカーが作った回転工具ユニットです。)

豊富な対応実績

日本ではまだまだ有名ではありませんが、欧米では日本の高精度自動盤と専門メーカーが作った回転工具ユニットの組み合わせは一般的に広く普及し、高い評価を得ています。 これまでに搭載した設備メーカーと型式の一部をご案内します。

主な搭載実績

シチズンマシナリー株式会社社製 A20、A32、B12、C16-C32、L12、M16など
スター精密株式会社製 SR10J、SR32J、SV20、SV32、SW12、SW32など
株式会社ツガミ製 B026、P034、B07など

※日本ではあまり見かけませんが、スイスのトルノス社製自動盤用ユニットも対応実績があります。

お問い合わせ時に必要な情報

同じ型式の旋盤でもヴァージョンが沢山あってそれぞれ仕様が微妙に異なることがあります。先日海外であった事例ですが、旋盤型式を基によく確認せず手配したらギアの形状が異なり、自分の旋盤には付かない仕様だったということがありました。齟齬を防ぐ為にも確実な情報確認が必要です。

  • 自動盤メーカー、型式(ヴァージョンまで 例 L20-2M8型など)
  • 現在使っている回転工具ユニットの型式
  • 自動盤の銘板の写真を送る(確実性があがります。)

カタログダウンロード

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